2026年 朝熊の新米
3,000円(内税) 〜 11,000円(内税)
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商品について
店長が伊勢市朝熊町で作ったお米です。
朝熊にはサトナカクッキーの工房もあります。
2026年の米作り
2026年の米作りを店長から説明いたします
・苗つくり
今年は種もみが前年に収穫した30束分(いわゆる刈った稲が片手で掴める分×30束)しかなく、そこから選別をしてギリギリ35枚の苗を作りました。水に浸けて育てると水をあげなくていいので楽ですが、苗がヒョロヒョロになることがあるので、丈夫な苗を作るために今年は水に浸けずに育てました。生育序盤は夕〜朝に不織布で覆うなどして、籾だねを狙いにくるスズメへの対策も効果的でした。でも、育ち切った頃、苗が気持ちいいのかネコがやってきて困りました。
3/19 籾だね選別(実入りのいい種を塩水で選別)
3/20〜29 浸種(種の発芽スイッチを入れる)
3/29〜4/1 芽だし(芽の出方を揃える)
4/1 種まき
4/1〜5/2 「雪国」店舗前で苗を育てる
・田植え 5/2
年に一度しか使わない田植え機は操作部が多くて、毎年悩んでやってます。去年はしっかり整備をしたのでスムーズに田植えができました。結局、使った苗の枚数は30枚。
・インフラの崩壊と水 7月
近くを流れる五十鈴川の堰が30年に渡る経年劣化で壊れてしまい、二見からの塩水が逆流してきました。そのため、利用できる水源に塩水が入り込み、毎日の潮汐でどんどん塩が濃くなって、とうとう使えなくなりました。一方で7月はほとんど雨が降らず、唯一使える水源は量に限りがあったので配給制に。1週間に1回2時間しか水がもらえません。メダカも沢山いたのに干上がったのかどこかに消えてしまいました。田んぼは一番水の必要なときに地面が割れるくらいに乾いてきたので、私は横にチョロチョロ流れている水路からポンプを使ってなんとか水を汲み上げて補給。
・収穫 8/24
稲刈り。水不足だった割に収量は今までで最大の800キロ。写真にある30枚の苗から20キロの米袋40袋分の収穫となりました。カメムシ防除の薬は撒いてなかったのですが今年はカメムシ害もほとんどなくよいお米が取れました。出来がよかった要因としては、中干(6月末にいったん水を落とす)をしなかったのでギリギリまで水の確保ができた。その時に追肥ができたので、実入りがよかった。あとは苗が耐えてくれた。という感じでしょうか。長雨の前に収穫できたのも大きかったです。どうぞ今年のお米をご賞味ください。
保存に関して
・白米も玄米、共に湿度の低い冷暗所で保管し、早めに食べきってください。
・玄米は休眠状態、白米は生鮮食品で、虫やカビはどこからともなくやってきます。暖かく湿度の高い部屋で保管すると高確率で虫害、カビ害が発生します。
・特に、気密性の高い現代家屋の場合はご注意ください。お米が届いたらペットボトルなどに詰め替えて冷蔵庫で保管をすると安心です。
購入に関しての注意点
・サトナカなど他の商品とは一緒に購入できません。
・米袋に伝票を貼ってそのまま発送となります。
・上記の発送方法と送料決済の都合上、最大購入数は"1袋"となっています。2袋以上のご購入を希望される場合は、2回に分けてご注文くださいませ。
・米袋の種類は変更となる場合があります。
・今年は真空パックではなくクラフト紙を使った米袋での発送となります。
・この商品は返品を受け付けません。
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