こんばんは、WEB担当Oです。今日は緩衝材と箱についてのおはなし。
私は基本的にWEB担当なのですが、最近は年末年始でたくさんのご注文をいただいたのもあって、梱包担当もやってます。というわけで、梱包していて思ったことを書いていきます。
緩衝材について
うちの緩衝材はおもに2種類あります。
・ビニールに空気を入れた緑色の緩衝材
・わら半紙をほどよくクシャクシャにして余ったスペースに敷く紙緩衝材
これ、空いたスペースによって使い分けてるんですが、お客様的にはどちらがいいんでしょうか。個人的には空気緩衝材はたくさん入れ過ぎると処分面倒そうなので、適度に紙緩衝材を使いたいところですが、紙ではそこまでスペース埋まらないんですよね。
というか空気緩衝材は皆さんどうやって捨ててるんでしょう。うちではカッターでピューッと切って空気を抜いて、プラごみとして処分しています。だいたいそうなのかな?
紙緩衝材ならそのまま燃えるゴミにポイッとしてしまえばいいので、処分楽なんですよね…。
ただこれは答えがないので、今後も微妙な加減で使い分けることになりそうです。
箱について
楽天市場のほうで「商品のサイズに見合わない大きい箱で送られてきました」というレビューをいただきました。
たしかにそうなってしまうケースたまにあります。申し訳ありません。
クールファイブやサトナカズを1個だけ梱包するとき、横幅の都合でどうしてもワンサイズ大きい箱にいれなければならいないのです。持つとめちゃめちゃ軽いです。商品1個と空気緩衝材しか入っていないので。
やはり大きいダンボールは処分が面倒ですので、こちらとしましてもなるべく小さい箱に入れて配送するように心がけております。しかし、大きいダンボールに余裕を持って入れなければいけない場合もございます。
心苦しいですが、何卒ご理解いただければと思います。
以上、緩衝材と箱についてのお話でした。
もしよかったらインスタグラムのリール動画も見てください。これは比較的梱包が簡単なパターンです。大変なのはこんなすぐ終わりません…。
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